人妻色さん(30歳)×ガキ大将(小5)
夏祭りの夜、家族団らんに密かに同行するスケベ小僧。
露天を家族と巡るクラスメイトの母親―その背に絶えず密着し、忙しなく手を動かす。
細身とは裏腹な豊満な肉体、その熟れた感触を浴衣越しに楽しみながら。
だが本当の楽しみはその肉を味わう事。
露天を二順し、腹も膨れた頃から、家族の目を盗んでは暗がりへと誘う。
欲望の趣くまま、繰り返し、繰り返し、人妻を暗がりへと。
「……お、お待たせ。……さ、行きましょう」
はしゃぐ子供と夫の元へ急ぐ母親。
その中で―別の子供がはしゃぐ。注がれたばかりのやんちゃな子供達が。
それも、祭の熱気に負けないほど熱く騒がしい。
だがこの日を心待ちにしていた子供達は皆疲れ知らず。
大人達はクタクタになるまで連れ回されるのだった。
蒸し暑い、夜の祭会場を―…。
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