人妻色さん(30歳)×ガキ大将(小5)
息子とそのお友達がゲームで遊ぶその隙に
母親を弄ぶエロ小僧。
死角のキッチンで、誰も居ない玄関で、そして―再びキッチンで。
しかし、バックからの激しいピストンが不意に止む。
「おばさん、そろそろ差し入れでも持っていってやれよ♪」
なぜこのタイミングなのか―その意味も分からないまま、
言われた通りにグラスを運ぶ。
淫らな色香、余韻を纏ったまま。
子供達に差し入れ。
ただそれだけの事。
だが、いざ子供達を前にすると恥かしさが込上げてくる。
火照ったカラダを晒す事への抵抗感が。
同時に気付く。
今、自分は、どうしようもなく恥かしい事をしているのだと。
「……行ってきたわ」
満足げな笑みを浮かべる彼。
その足元で四つんばいになり、股間に顔を埋める。
自分は……
また一つ、恥かしい事をした。
大人として、一人の母親として、
幼い子供達の前で火照った肉体を晒すという愚を。
だが――、そう思えば思うほど―……。
「へへ、おばさん、入れただけでイキそうだな♪」
キッチンに甘い悲鳴が響く。
隠し通せない、淫らな叫びが。
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