La tableau moins de 18ans. D'efense expresse de fumer. | |||||||||||||||
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人妻色さん(30才)×ガキ大将(小5) 午後の訪問者。 "いいモノ見せてやるよ!" 今どき小学校でガキ大将なんて呼ばれている△△からのメール。 断ると面倒なので仕方なく指示された場所に向かう。 場所は―○○君の家だ。 クラスメイトだけど一緒に遊んだことは無い○○君。 ちなみに△△と一緒にいるところも見た事が無い。最近仲良くなったのだろうか? あの下品でバカで生意気で肥満体の―、 それこそガキ大将というあだ名がピッタリな△△と、大人しい○○君が? そんなまさか。 そんな事を考えながら呼鈴を鳴らすと、程なくしてドアが開く。 玄関から出てきたのは○○君のお母さんだ。 「……あら、こんにちは。息子に用事……?」 静かな物腰、真っ白い肌、黒い髪。 同年代の母親達とは明らかに違うオーラを放つ○○君のお母さん。 静かに語りかけてくるその落ち着いた声もまた然り。 学校行事で見かけても周囲の母親から距離を取って一人でいることが多く、 無口なところと相まって"幽霊みたい"なんていう女子も。 凄い美人なんだけど何かが欠けている―そんな風に思わせる○○君のお母さん。 ――と、そこまで考えて思考が停止した。 原因はおばさんの格好だ。 なんと、おばさんは大きな胸の形がハッキリと分る白いセーターに、 これまた白い脚が映える黒のミニスカートという格好で立っていた。 しかもそのセーター、生地が薄いばかりか、胸元が大きく切り開かれたようなデザイン。 谷間が丸見えだ。屈めば胸がこぼれ落ちそうなくらいに。 今日のおばさんは学校で見かける際の服装とは大違い。 いつもの地味なイメージが一気に霞む。どうしてこんな服装で人前に? 「ごめんなさい、息子は今は塾に―…」 おばさんの声でふと我に返る。 どうやらおばさんは僕が家に来ることを知らなかったようだ。 じゃぁ、△△の言う"いいモノ"って一体? 手に入れた何かを自慢するために僕を呼んだのではないのだろうか。 △△の性格ならきっとそうに違いない。 けれど考えを巡らせている最中も、僕は目の前で揺れるおばさんの胸から目が離せずにいた。 うつむけば―、今度は黒くて短いスカートから伸びた白い脚が目に入る。 大きな胸の下で腕を組み、玄関先から僕を見下ろして話す○○君のお母さん。 谷間が丸見えになっているとも知らずに。 どうしてこんなに無自覚なのだろう。僕が子供だからだろうか? △△から貰った連絡の真意はわからないままだ。 でも…今は少しでも多くおばさんを見ていたい。 そう思った僕は、しどろもどろになりながら○○君について質問し始めた。 行き先、帰る時間、そんなどうでもいい事を。 僅かな罪悪感を覚えながら。 「えぇと……ね――」 おばさんは面倒くさがらず質問に答えてくれた。 上の空だったから、同じ事を訊いたかもしれないのに。 だが―次第におばさんの表情から余裕が無くなり始める。 おばさんはさっきからずっと暑そうで、よく見れば首筋には汗が。 カラダも小刻みに震えているようだった。 一方の手を頬に当て、もう一方を腰に回して身を捩るおばさん。 細いカラダに大きな胸がより強調される。妙に色っぽい仕草。 息もどんどん荒くなり―その荒い息で薄く引いた口紅が濡れてゆく。 艶かしくて、艶かしくて、その姿にただただ見とれてしまう。 気付くと僕のズボンはパンパンになっていた。 「……え?」 そんな僕の状態に気付いたおばさん。 スッと胸元を手で覆い、頬を赤く染める。 扇情的な格好で人前に立ってしまった事、 僕を興奮させてしまった事、そして子供だと思い油断してしまった事。 後悔と羞恥の色を隠せない―そんな表情で。 無口でクールなおばさんからは想像も出来ない照れたカオ。 大人の女の人でも、こんなに顔を赤くして照れることがあるのだと驚く。 こちらの様子をチラチラ伺って落ち着かない様子のおばさん。 そんなおばさんと目が合う。 一方興奮と罪悪感で押し黙まる僕。玄関に気まずい沈黙が流れる。 そんな時だった。 「ぃよォ〜♪」 そこにガキ大将の△△がやってきた。 陽気な声を上げ、しかも○○君の家の奥から。 △△はいつものランニングシャツにピチピチの短パンという格好。 大きな体格に合ってない服装がいつ見てもキツそうだ。 それよりどうして△△が家に? おばさんはさっき"遊べない"と言っていたのに。 そんな疑問が頭をよぎると、おばさん自身も困った表情をしていた。 だがそんな空気など微塵も気にしない△△。何を思ったか突然おばさんの背中を押す。 玄関のドアに向かい、立っている僕に押し付ける形で。 「…何をするの!? 危ないから止めなさい……ッ」 "ドン"という衝撃音と共に玄関ドアに両手を付くおばさん。 突然おばさんの顔が迫りドキリとする。 僕は玄関ドアとおばさんの間に挟まれる格好になっていた。 「ご、ごめんなさいね……大丈夫?」 下を向いて僕を気遣ってくれるおばさん。 おばさんは僕が押しつぶされないように、しっかりと玄関ドアに手を付いて体を支えていた。 でも…僕はそれどころではなかった。 目の前におばさんの大きな胸が迫っていたのだ。僅か数センチのところまで。 今は谷間どころか、薄いセーター越しに薄っすらと乳首が透けている事まで分る。 「いいモノ見せてやるって言ったろ? もっと傍で見ろよ♪」 自分の胸の事を言われたのだと気付いたおばさんは さっきまでの事を思い出し、ハッとなって僕から顔を背ける。恥ずかしそうに。 「……ほら、もういいでしょう? 危ないから押さないで」 背後に立つ△△君のイタズラを叱ると、僕にもう一度"ゴメンナサイね"と言い、 優しく微笑むおばさん。そのちょっと困った表情に見とれてしまう。 おばさんの顔が少しずつ遠ざかろうとしている。目の前にある大きなな胸と共に。 もっと見ていたかった―罪悪感など忘れ卑しくもそう思ってしまう。 これで終わりだと思うとなんだか悔しい。 そう思った時、もう一度おばさんが玄関のドアに手を付いた。 「……え? ちょと待……ここで!? ダメよそんな……アァ……ッッ!!」 "ガンッ!"という衝撃音を立てて、再び僕の頭の両サイドに手を付くおばさん。 僕の目を見てドキリとする。その目に浮かぶ焦りの色。 「いいから♪ もっとゆっくり見ろって♪」 △△が言う。 思わず間近に迫った大きな胸に目をやってしまう。 白くてきれいな肌、深い深い胸の谷間、僅かに浮かぶ汗。 今はおばさんの体温まで伝わってくる。鼻腔を擽る淡い香りと共に。 「……ちょ…やめ――…なさい……ンッ…ッッ」 白く細い首筋から漂ってくる大人の香りに酔っていると、 おばさんの大きな胸が目の前で揺れ始めた。 その揺れは次第に大きくなり、 前後に、上下に、まるで生き物のように暴れる。 「アッ…アッ……!! アッ…アン…!!」 見上げれば―、おばさんは苦悶の表情を浮かべ何かに必至に何かに耐えていた。 目を硬くつぶって、声を殺さんと必至に。 「……ッ…!」 不意に見上げた僕の視線と、おばさんと視線がぶつかる。 慌てて口元に手をやるおばさん。 見てはマズかったのだろうか。 頑なに口元を隠し、息を殺し、僕に今のカオを見せまいとする。 しかし再び"ドン!!"という衝撃音と共に、おばさんが両の手を玄関ドアに着く。 △△が強めに押したのだろう。 再び露になる、艶かしく濡れた唇。 漏れる息は次第に熱を帯びてゆく。 「アァァ…ッッ!! ……こ、これ以上はッッ!! ……△△君!!」 △△を制止する声が玄関に響く。 けれど△△は容赦なくおばさんを玄関ドアへと押し込む。 持ち前の怪力を生かして。 「アッ、アッ…ァァ…ッッ」 声を漏らしながらも、僕が潰れないよう必至に体を支えるおばさん。 耳に熱い息が吹きかけられる。 おばさんの熱が耳の奥まで伝わる。僕の体温より遥かに熱い熱が。 その度に体の心がゾクゾクする。 「ハァ…ハァ…ハァ……、アァ…ぁぁ…ッん!!」 体の揺れが大きくなるにつれ、口元を隠す余裕を失うおばさん。 赤く染まった顔が次第に近付いてくる。 「アァァ……んッッ!!」 それまでとは明らかに違う声質。 力を失い体を支えられなくなったおばさんは、遂に目の前の僕に覆い被さった。 ―と同時に、僕はおばさんの胸の谷間に埋もれる。 「……ご、ごめんなさい……、、ね」 息も絶え絶えになりながら僕に謝ると、おばさんはすぐに玄関ドアに手を戻した。 でも既に力なく、揺れる胸は僕から離れない。 今日ここに来てから目が釘付けになっていたおばさんの胸。その胸に今埋もれている。 頬に伝わる柔らかい感触、おばさんの体温、そして匂い。 全てが衝撃的で頭が真っ白になる。 「…△△君…、やめて……この子……、挟まって…危ない…わ……っ」 こんな状況でも僕のことを気にかけてくれるおばさん。 でもおばさんが後ろを振り向こうとする度に、△△が後ろから押す度に、 おばさんの大きな胸がムニムニと僕の頬に当たる。 「へへ、大丈夫だよ! ヨロこんでるからよっ!」 △△の下品な笑い声が耳に届く。その不愉快さも今は気にならない。 何より△△の言うとおりだった。 だから僕はおばさんと目が合っても何も言い返せず、その場から逃げ出そうともしなかった。 僕の呼吸はおばさんの胸の中で乱れるばかり。 行き場のない、やり場のない興奮だけが吐く息に乗せられてゆく。 おばさんにとっては不愉快に違いない―そんな風に思うとまた罪悪感が込み上げてくる。 けれど、それでも、頬に当たる柔らかい胸から逃げられずにいた。 「…………」 気が付くと、そんな僕をおばさんが見つめていた。 今の自分がどんな顔をしているのかを想像すると、顔から火が出そうだった。 おばさんもこんな気持ちだったのだろうか。 僕をじっと見つめたまま何かを思案しているおばさん。 戸惑っている―そう言ってもいいかもしれない。 そんなおばさんの顔をだらしない顔で見つめ返す僕。 もうその潤んだ瞳、色っぽい唇から目が離せない。 漂ってくる色香からも―。 「……ん………」 僕が逃げないと悟ったおばさんは、少しだけ視線を泳がせてから目を閉じた。 次の瞬間、目の前の大きな膨らみが僕に覆い被さってくる。 上半身に感じるズッシリとした重み…おばさん自ら僕の体に胸を押し当てたのだ。 全身の毛が逆立つ。 興奮で眩暈がする。 今までとは比較にならないおばさんの熱量。 それが薄い、汗ばんだセーター越しに伝わってくる。 強い大人の香りと共に。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 興奮のしすぎで息が苦しい。 そんな僕の顔に優しく胸を押し当て、上下させるおばさん。 ちょっと困ったような、それでいて優しい笑顔で。 「アン! ……アッ…アッ……アんッッ!!」 そんな時―収まっていた胸の揺れが激しさを取り戻した。 上半身がピッタリと密着している今、おばさんの早い鼓動まで体に伝わってくる。 それでもおばさんは僕から離れようとはしなかった。 僕に身を預けたまま身悶えるおばさん。 「……ん……っ!」 緊張からずっと玄関のドアに添えられていた僕の両手。 どうしていいか分らず、行き場のなかった両の手。その冷えた両手をドアから離す。 そしてその手を―僕の顔を包み込んでいる乳房へと伸ばす。 冷え切った手に伝わってくる温もり…おばさんの柔らかい胸の感触。 「ん……っ……!」 一瞬ビクンとなったおばさん。ゆっくりと目を開けて僕を見る。 興奮に任せてとんでもない事をしたと後悔する。―が、おばさんは何も言わなかった。 何も言わず、叱りもせず、再び揺れに体を任せるだけ。 「あっ……ん……ン……あっ…」 お咎めがないと分った僕は、服の上からおばさんの胸を揉みしだく。 最初は恐る恐る。少しずつ大胆に。 ズッシリと両手に感じる胸の重み、弾力。 初めて揉んだ女性の胸の感触に酔いしれる。 「おっ、なんかいい感じだな♪」 おばさんの背後から△△が言う。一体何がいい感じなのだろうか? △△がおばさんの後ろでどんなイタズラをしているかわからない。 おばさんのお尻でも触っているのだろうか。 でも△△がやっている事が見えないのなら、僕がやっている事だって―。 そう考えた僕は、そっとおばさんの服の中に手を滑り込ませた。 ドキドキしながら…大きく開いた胸元へと。 「…あ……っ」 おばさんが再び声を上げる。 今まで△△のイタズラで声を上げていたおばさんが、今度は僕の手に驚いて。 それがいけない事なのか否か―、反応を確かめるようにおばさんの顔を覗き込む。 おばさんは思わず声を上げてしまった口元を恥ずかしそうに隠し、僕から目を逸らす。 そして何も言わず、再び僕の顔に胸を―…押し当てた。 「ン…………んッ」 おばさんの服の中に手を入れ、直にオッパイを揉む。 両手に伝わるスベスベとした感触が脳を揺さぶる。 △△に内緒で揉んでいるという事と、 直におばさんの肌に触れているという興奮が相まって、僕の手はどんどん早くなる。 「ん……ァ………っ…ハァ……」 僕の耳元で囁くように鳴くおばさん。 小声でそっと、まるで僕にだけヒミツの話があるように。 目の前の白い首筋に息を吹きかける。 首筋に熱い息を感じ、おばさんはゾクリと身を震わせる。 仕返しとばかりにおばさんが僕の首筋に唇を押し当てる。 熱い、柔らかい、体の心にゾクゾクと走る震え。 負けじとおばさんの首筋に唇を当て強く吸う。 「あぁ………っ…ん」 するとおばさんも強く――。 熱くて柔らかい余韻がしばらく首筋に残る。 「……フフ……」 僕を見て薄っすらと微笑むおばさん。 その笑みを見るとトロンと意識が溶けそうになる。 今、僕とおばさんは触れ合うだけで会話している。そう思うとますます興奮する。 僕はずっと触れていなかった、 触れてはいけないと思っていた胸の先端に指先を伸ばす。 もう暗におばさんの許可など求めずに。 「んん……ッ」 柔らかい胸とは対照的に、硬くなった乳首の感触が指に伝わる。 それを指先で転がし摘むと、明らかに今までとは違う反応を見せるおばさん。 繰り返し繰り返し、優しく摘んでは転がす。 すると―身悶えていたおばさんが、僕に目で訴えかけてきた。 "……ダメ" 口に出さなくとも表情からハッキリと分る。 おばさんは止めて欲しがっている。 でも僕は…指を離さなかった。 そのカオが妙に愛らしくて。 「んァァ……ッ♪」 指先に力を入れると、ネコのように体をしならせるおばさん。 声を殺すことも忘れて大きな体を捩り身悶える。 幼い僕の目の前で。 自分の指先が作り出したおばさんの反応。 それが嬉しくて更に手を、指先を繰り出してゆく。 「ンッ…アッ……アァァ……ッッ!!」 「スゲェぜ、おばさん♪ 燃えてんなァ♪」 おばさんの乱れた声の後ろから、△△の驚きの声がする。 僕は得意気だった。 おばさんが"燃えている"原因は僕にあるのだと。 「はぁ…はぁ…アァン…やめ……んっ…アン!」 おばさんの乳首に絡めた指先は、時間が経つに連れて意地悪くなってゆく。 "あんまり声を出すと△△に見つかっちゃうよ"と、僕までイタズラ小僧の気分。 指の動きに合わせて身を捩るおばさん。 もっと悪戯したくなり―衝動に任せておばさんの首筋をペロリと舐めてみる。 「……!?」 その途端ビクンとなって上半身を起こすおばさん。 よほどビックリしたのだろう。 おばさんが上体を反らした事で、挟まっていた胸から開放される。 僕の目の前で露になるおばさんの乳房。 さっきまで揉んでいたいた乳房、そして見事に突起した乳首が目の前に。 僕は迷わず口に含んだ。そして即座に舌を絡める。その硬くなった先端まで。 「……! ンン……ア……ッ♪」 身悶えるおばさんを横目で見ながら、忙しなく舌を走らせる。 左右代わる代わる、何度も―、念入りに。 「アァァ…んッ、、、ダメ―……ッ」 今まで何度も目で訴えいたおばさんがはっきりと口にする。 幼い僕に向かって、トロけきった表情で。 それを見た僕は雷に撃たれたような衝撃に襲われ、夢中で胸を吸い始めた。 興奮に任せ激しい音を立てて。△△にバレる事も厭わずに。 「んッッ……んァ……舐め…イヤ…、、ダメ…アッ…奥…ッ…スゴいわ……ッ!」 「うお♪ スゲー絞まる! そろそろ限界だなおばさん♪」 もうおばさんも△△も何を言っているのか分らない。 僕もただ興奮に身を委ねるだけ。 がむしゃらに吸っていた乳首から口を離し、おばさんの首に手を回す。 そして少し首を屈めたおばさんの口を――塞ぐ。 「……!?」 突然唇を重ねられ、ビックリして口を離すおばさん。 明らかに拒否の色が見て取れた。でも僕は再び口を近づける。 「……ん……!」 おばさんの首に手を回し、自分から口を押し当ててゆく。 けれど……唇は触れた瞬間に離れてゆく。柔らかな余韻を空しく残して。 「……あ…っ」 再びおばさんの口を引き寄せる。 息も絶え絶え、力の入らないおばさんを抱き寄せるのは、△△のような力のない自分でも容易だった。 それでもなかなか唇を合わせようとしないおばさん。 そんな時だった、おばさんが声を漏らしたのは。 背後から激しく押され、熱い吐息を漏らすと共に、塞がれていた唇が開かれる。 「……んっ!」 僕はすぐさまそれを塞ぐ。 おばさんの首に手を回し、早々に離れないように。 それでも――唇はすぐに遠のいてしまう。 顔を見ると、おばさんは困った表情をしていた。 僕はそんなおばさんに意地の悪い事を思いつく。 キスを拒まれたお返しにと、再び乳首をグリグリと摘み、転がすのだ。 「アッ…ッ♪ ん、っ……ヤメ……っ」 隠しもせず口で抗議するおばさんに対し、指の動きで応える。 生意気にも―イヤだと。 「アッ……それ、、ダメよ……ン…アッ……んッ」 身を捩りながら、チラリと背後を見るおばさん。どうやら△△の事を気にしているようだ。 それがちょっぴり気に入らなくて、僕はまた指先の動きを早める。 こっちを見てと催促するように。 「んんっ……アァァ…っ♪」 こちらを振り返ったおばさんは潤んだ瞳で僕を見つめる。 そんなおばさんにもう一度口を近づける。 すると―…観念したように僕の頬に手を添えるおばさん。 「…………ン…ちゅ、んッ……ん……んん……っ」 唇がゆっくりと触れ合う。 今度は逃げないおばさんに、ピッタリと密着して唇をあてがう。 勝ち誇ったように唇の柔らかさに浸っていると、 突然僕の口の中に何かが……ニュルリと入ってきた。 思わず目を開けて距離を取る。口からせり出すおばさんの舌が見えた。 「…………フフ……」 動揺している僕の顔を見て微笑むおばさん。 おばさんが再び僕の頬に手を添え顔を近づける。 そして……強張る僕の口の中に舌を送り込む。優しく、穏やかに―。 「ン…♪ ちゅ……んッ……ん……ン……♪」 おばさんの舌によってすくい上げられる僕の舌。 くすぐったい、温かい、柔らかい、様々な思いが浮かんでは溶けて消える。 淫靡で背徳的な、凡そ清らかさとは程遠い―濃厚なキス。 舌と舌が絡み合う卑猥な音が耳に残る。 味わったことのない魅惑的な触感に膝が震える。 全ては――狭い口の中でのことなのに。 「………フフ…」 惚けている僕に微笑みかけるおばさん。 その口元に、自分のものかおばさんのものか分らない唾液が光る。 僕は無意識のうちにその口元に舌を伸ばす。 思考の定まらなくなった頭で、ただただ夢中でおばさんの舌を求めて。 「ンっ…んッ……んく…! ……ン、ン、ン……♪」 少し驚くもすぐに応えてくれるおばさん。 僕の卑しい舌は―ますますおばさんを求めた。 「……んッ……ん……チュバ…、ン、チュ…ンン…ッ」 時間が止まったような感覚の中、おばさんと夢中で舌を絡め合う。 おばさんも僕も、もう唇を遠ざけようとしない。 僕の首に手を回し、しきりに舌を送り込んでくるおばさん。 それに応えるべく舌を蠢かせる僕。 年上の女性と初めてのキス。それも○○君のお母さんと。 しかもこんなに激しく。 「……んッ……アッ……アッ…アッ……!」 僕の肩に回しているおばさんの手に力が増す。 時折何かを我慢しきれず大きな声で鳴きながら。 僕はそんなおばさんの唇を少しでも独占しようと、自らの顔に引き寄せる。 「アン…ァ…はぁ……―め…、、よ、もう…ダメ……っ」 涙目になりながら、それでも舌を抜き差ししてくれるおばさん。 今にも崩れ落ちそうだ。 「へへ、イクぞ♪ シキぃ♪ さっきは寸止めだったからなァ♪ ホラ、いけ♪」 「アァァ! △△クン…! お、ク…届いて、、る……わッ!」 △△がおばさんに"イケ"と言うと、僕を押すおばさんの揺れが一際大きくなった。 崩れ落ちないよう必至に僕にしがみ付くおばさん。 僕の耳元で"ごめんなさいね"と囁くと、許しを請うように僕の唇を塞ぐ。 抱き寄せたおばさんのカラダが小刻みに震える。 汗だくになったセーターからおばさんのフェロモンが溢れる。 おばさんの敏感になった乳首は、少しイジっただけで狂おしい反応を返す。 その先端に指を絡める。口の中で絡み合う舌にも負けないほど忙しなく。 口を離して首を横に振るおばさん。弱りきった目で最後の抵抗。 僕はそんなおばさんの抵抗を打ち砕くように、乳首の先端をシゴく。 それも唇を強く重ねて――。 その甘い声を……△△に聞かせないように。 「んんん――…っ…♪……っ、ン、ん……! アァァぁぁ…!!」 舌越しにおばさんの体が硬直したのを感じた直後、おばさんの肢体がハネた。 それこそ水面から飛び出す魚のように。 僕の体にしがみ付いたまま上半身を大きく仰け反らすおばさん。 熱っぽい声が、色っぽい声が、僕の鼓膜を激しく揺さぶり―、体を芯から振るわせる。 「スゲェ…ぜ、搾り取られる…ゥゥ…、ウヘヘ♪」 「アッ…アッ…ハァ…ハァ…アァァン…熱、い……中は…ンン…ッ!」 △△が陶酔しきった下品な声を上げる。 一方、完全に崩れ落ちたおばさんは、僕にしがみついたまましばらく痙攣。 あんなに激しく動いていた2人が、ピタリと動きを止め静まり返る。 騒がしかった玄関に突然訪れる静寂―。 けれどおばさんの荒い呼吸は収まらる事を知らず、 僕の耳元でしきりに小さな声を漏らしていた。 「ン……♪ アァ……ッッ…♪ ハァ…ッ! …熱……ぃわ…ッ」 僕の肩越しに何度もビクンビクンと肢体を振るわせるおばさん。 しばらくして、本当にしばらくして、ようやく頑なに閉じていた目を開けた。 僕に向かい――うっとりとしたカオを浮かべて……。 「はぁ…全部出たぜェ♪ じゃぁ選手交代だなァ♪」 おばさんが力なく玄関にへたり込むと同時に、後ろにいた△△の姿が露になる。 △△は全裸で、しかもその下腹部には……僕の腕よりもありそうなイチモツが鎮座していた。 途端に玄関に充満する青臭い臭い。 それの原因が△△のイチモツから溢れかえるモノだという事はすぐに分った。 よく見ればおばさんの足元にも同じ臭いの物が。 しかも……おばさんの白いフトモモを伝って大量に。 そんな姿を僕に凝視され、恥ずかしそうに顔を背けるおばさん。 それでも恍惚としたカオは隠しきれない。 おばさんは△△に何をされていたのか。今になって動揺が走る。 僕がしていた以上の悪戯を△△がしていたは確かだ。 「…ん? なんだ? お前そこがイイのか? じゃぁシキぃ、こっち向けよ♪」 「……え、ええ………わかったわ」 おばさんは僅かに僕の方を見ると、△△の方に向き直った。 一体何を? 目の前には全裸の△△しかいないのに。 けれど、おばさんは△△の裸にもイチモツにも動揺しなかった。 それどころか、△△の体格のいい腰に手を添えると、その股間に迷わず顔を埋める。 僕の腕ほどもある△△のイチモツがある場所に顔を……。 程なくして何かを吸う音が聞こえ始める。 それはおばさんの舌と唇、そして△△のイチモツが立てる音以外にありえなかった。 「ンッ…ンッ…ンッ……♪」 「へへ、キレイにしろよぉ、シキぃ♪」 さっきまで吸っていたおばさんの唇、絡め合っていた舌が、 △△の、それもオチンチンに添えられる。 衝撃的な光景を前に、僕の手は再び玄関のドアに張り付いて硬直する。 「ほら、もっとシリ上げてやれよ、お・ば・さ・ん♪」 「………ん……っ」 △△に言われ、僕の眼前におばさんのお尻が突き出される。 黒いスカート越しでもよく分る形の良いヒップ。 だが……スカートの切れ目から、 白くベッタリとした液体が止め処なく零れ、玄関の床に溜まってゆく。 △△と同じ、野獣の様なニオイをさせたそれが。 「どうしたんだァ? しないのかァ♪」 呆然としている僕に△△が語りかける。おばさんの頭を自分の股間へ押しつけながら。 だがどうしていいのかわからない僕はその場に立ち竦むだけ。 「へへへ、じゃぁちょっと見てろよ♪」 言うなりおばさんを玄関マットの上に押し倒す△△。 その上に覆い被さると、△△はおばさんの開いた脚の間に自分の体を押し込んだ。 「アァァン…! アァ……ハァァ……ッ♪」 おばさんのカラダを、△△大きなイチモツが貫いてゆく。 根元まですっぽり入るほど奥深く。 そのまま△△がおばさんの上で腰を振る。何度も何度も。 その度におばさんの中に差し込まれたイチモツが出入りする。 「アッ…アッ…ァァ……ンッ……ダメ……っ」 ここからおばさんの顔は見えない。 でも、その声を出していたおばさんとついさっきまで顔を合わせていた。 瞳を潤ませ、息を荒くし、僕にしがみ付いてカラダを震わせていたおばさんのあのカオ―。 「アァ…んッ! 深い……わ……んん……!」 おばさんにそんなカオをさせていた行為が、今目の前で繰り広げられている。 手品の種明かしでもするように。 「はぁ…はぁ……アァァん!」 狂おしく鳴くおばさん。 僕はついさっきまでその口を塞ぎキスまでしていた。 そうキス―…そんな風に考えた矢先。 「ほら、もっと舌吸えよ、シキィ♪」 「…ン……ハイ……ン、ンッ…チュバ……ンちゅ…ッ」 △△がおばさんに覆い被さり、ジュルジュルという音を掻き立てる。 首の角度を何度も変えながら。 さっきまで絡めていたおばさんの甘い舌が、 △△に、それも乱暴に吸われる様を目の当たりにする。 それだけではない、次は胸、フトモモと、手当たり次第に舌を絡めて行く。 まるで犬のように。 「へへ、玄関で2回もヤルなんて久しぶりだなァ♪ 今朝の"お出迎え"の時より燃えてるんじゃねェかァ、シキぃ♪」 「……アァ…ッッ、違うわ……そんな…こと――…な、い―…!」 僕は自分の口元に手を当て、突きつけられた事実に硬直する。 だが△△はそんな僕の動揺などお構い無しにおばさんを貪り続ける。 「へへ、じゃぁそろそろ…もう一発…イクぜェ♪」 「あぁぁ…ン、ダメ…これ以上中は……中は―…ッ!」 2人は再び硬直し――身を寄せ合う。 △△の肩越しに見えるおばさんの爪先がビクンビクンと跳ねる。 いつまでそうしているのだろうか―。 そう思い始めた頃、やっと覆い被さっていた△△が起き上がり腰を引く。 △△がイチモツを引き抜くと"ブピュ"という卑猥な音と共に ドロリとした白い液体がおばさんの中から溢れ返る。青臭い、△△の臭いをさせたそれが。 「……ハァ…ハァ……ハァ………ッ」 △△がその巨躯を退けると、そこには朦朧とするおばさんの姿が。 玄関マットの上でなんとか上半身を起こすも、 下腹部に力が入らないのか、起き上がろうとしない。 脚は大きく開かれたままで、その付け根から白い液体を止め処なく溢れてくる。 汗で濡れた髪の毛が口元に張り付き、 唇は△△に蹂躙され、首筋まで唾液で濡れていた。 まくり上げられたセーターからは、白い乳房が露になったまま―。 その虚ろな瞳には僕が映っているのかどうかすら分らない。 けれど肩で息をするおばさんは、ゾクリとするような色香を放っていた。 再び下腹部に熱いものが込み上げるほどに。 「はぁ、スッキリした♪ 今日はもういいや♪ また明日なおばさん♪」 一方、△△はそんな状態のおばさんを他所に、そそくさとランニングを着て帰ってしまう。 玄関には僕と未だ肩を震わせているおばさんだの2人だけ。 少し広くなった玄関におばさんのかすかな吐息が響く。 まだ熱の残る吐息が。 汗に濡れた黒い髪、鮮やかな色を放つ赤い唇、おばさんを包む青臭い臭い。 全てが―△△との荒々しい行為の跡。 目撃し、まざまざと見せ付けられた。 △△との行為を、関係を、今日ここで。 僕はおばさんの顔をまじまじと見つめ意を決したようににじり寄る。 そんな僕の態度に、スカートの裾を戻し、胸元を隠すおばさん。 「……ん……!」 おばさんの頬に両手を添えると、自分の顔に引き寄せ唇を塞ぐ。 弱りきったおばさんの舌を絡め取る。それも野獣のように。 △△がそうしたように。 「ンッ……チュ……んッ…! ダ―、、…メ……ッ」 口を離すと深く息を吸ってうなだれるおばさん。 弱りきった目で僕を見上げる。頬を染めて。 そんなおばさんの目の前に腰を突き出す。 ズボンの上からでも分るくらいパンパンになった股間を。 さっきは見られて恥ずかしかったけれど、今はもう恥ずかしくない。 おばさんの痴態を散々目に焼き付けた今ならば。 黙って僕の顔を見つめていたおばさんが、チラリと股間に目を落とし思案する。 未だ艶かしさを失わない唇に手を添えて。 「…………○○には―…」 僕を見上げやおばさんが呟く。 その先は訊くまでもなかった。だから僕は――黙って頷いた。 "ジジジ……" ズボンのチャックがゆっくりと引き下ろされる。 おばさんの細くて白くて指先が、僕の股間を露にせんと。 僅か数秒の出来事なのに、数分の出来事のように感じる緊張感を経て、チャックが全開になる。 中からせり上がったブリーフが顔を見せた。 「………それと――…」 懇願するような、それでいて真剣な目。 戸惑いが滲むそのカオで僕に何を言うつもりなのか、何を口止めされるのか。 言葉の続きを不安げに待っていると、おばさんは予想外のことを口にした。 "○○と仲良くしてあげて" そんな事?と、一瞬拍子抜けする。 おばさんは―…やっぱり○○君のお母さんなのだ。 例えどんな時でも。 僕が二つ返事でOKすると、ふわっとした微笑を浮かべるおばさん。 僕のブリーフの中にスルリとおばさんの手が入ってくる。 そして手が抜かれると―…その白い手には僕のモノが握られていた。 薄っすらと笑みを浮かべて、僕のモノを口へ運ぶおばさん。 赤い口紅が引かれた唇が、僕のモノを含んだ瞬間に閉じる。 「#$&$%#!!!!」 ○○君と仲良くする日々が始まった。 ○○君のお母さんを抱きながら、○○君と仲良くする日々が。 ……翌日の"選手交代"には2度応じた。 ガキ大将の△△に負けないよう、夢中で。 END. 画像クリックで文字無しver. |