人妻色さん(30歳)×ガキ大将(小5)
町内会のお花見に家族で参加する色さん。
ご近所が集い、食事と世間話に花を咲かせる。
快晴の中、箸も進み、酒も進む。
しかし、一人だけ全く酔う気配がない。
一方旦那を含め、周囲が次々にダウンしてゆく。
そんな中「おばさんを介抱する」と言い
シラフの彼女を連れ、公園のトイレへ消えるガキ大将。
近所の子供達が、男子トイレへ入ってゆく2人を見たのがお昼過ぎ。
出てきたのは日も暮れかかった頃だった。
後片付けをしながら旦那が妻に聞く。
"お花見はどうだった?"と。
「……少し……飲みすぎたわ」
首筋の汗に張り付く、黒く細い髪。
増す色香――。
朝見た時とは明らかに違う彼女の様子。
誰もがそのことに気付くが、誰も口にはしない。
ただ黙って、
自分が酔って眠っている間に何があったのかを想像する。
その妖艶な姿に、各々淫らな妄想を重ねて―…。
END
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